萩(ハギ) マメ科 落葉低木

『秋の七草』 の一つとして有名ですが、れっきとした「木」の仲間です。
夏〜初秋に咲く、
まさに 《 花 札 》 から出てきたかのような明紫色の花は情緒豊かです!
◎名の由来. 葉が歯の形に似ているので「歯木」、または
落葉し、春に新芽を出す=生芽(はえぎ)から来たという説もあります。
マメ科 落葉低木 花言葉「柔軟な精神」
◎適培地. 日本固有種で、山野に自生することからも
カンカン照り過ぎは、適地ではないと推測されます。
ただ 山地の高木の密集しない、ある程度ひらけた場所(日当たり)に多く
半日陰よりも、もう少し日当たり気味を好むようです。
◎鑑賞. 花札でお馴染みの‘シブさ’が、明紫色を一層引き立て
和風にも洋風にも、アレンジ度の高い低木です。
和歌集にも真っ先に詠まれるほどの秋を代表する花、
花期は、真夏〜中秋と範囲があり、また
薄ピンク〜濃紫まで、遺伝・環境等によって花色も範囲があります。
◎食用. あまり食用には供されていないようです。

秋の紅葉風景

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