合歓の木 (ネムの木) マメ科 落葉高木
夕方になると葉を閉じる『就眠運動』することで有名です。
夏の夕刻、見応えあるピンク色の花を咲かせます。
◎名の由来. 「夜、葉が眠るように見えるから」、別名「眠りの木」ともいう。
英語では、「Silk Tree」
◎適培地. 木漏れ日のあたる所に多や半日陰に多い。
日当たりに立つ「ねむの木」も、よく調べると
苗木の樹高の時代には、半日陰で育っているようです。
場所的には、水脈が側にあることが多く、多少の湿り地を好むと推測されます。
また夏の場合、「直射日光」の当たる時間が
一日3〜6時間ぐらいの場所に多いようであり、
8時間以上(成木になれば可) かんかん照りの場所には少ない。
※ 「ねむのき」は、長時間の直射に強くないため
そのような場所への植え替えは なるべく避け
真夏の日照り等により、昼間に葉が閉じた状態(就眠状態)になる場合があります。
そのような時は、葉に霧吹きなどで水をかけます。
◎鑑賞. 夏に咲く絹毛のようなピンク花が鑑賞されます。
また、葉は趣があり、最近「生け花。茶花」などの
インテリアとしても用いられるようになりました。
◎繁殖. 親木の傍では、あまり芽吹かず
もっぱら種を遠方へと飛散させます。